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まいけるのテキトーでテキトーじゃないブログ

音楽と美味しいものがすきですŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"

No.5 スピードと摩擦/amazarashi

これまたリリースされたのはだいぶ前です笑

この曲を最初に聴いたのは有線だったのかな、確か

バイトのタイムカードを切って、掃除を始めるタイミングで流れてきて。

夏休みという事もあり、この週は4日ぐらいおんなじ時間に出勤してるから4回も聴いて。確か日曜日に切り替わっちゃうから来週はないのかぁと思ったら次の週もあるんかい!みたいな、どうでもいい記憶です笑

 

www.youtube.com

 

畳みかけられるような音に心拍数が上がってく。

スピーディーでスリリングで、焦燥感に追われる感じ。

走ってもないし、ただ視聴機の前で立っているだけなのに、心臓の鼓動が、高ぶりが聞こえてくるかのようだった。

そんな感覚に身を置いていると曲のスピードに乗っかるように、歌詞が走馬灯のように脳内に流れ込んでは過ぎていく。

それだけだったら単調に過ぎ去ってくだけ、でも、韻を踏んだ歌詞が脳に摩擦として跡を遺してく、しかもインパクトがある言葉たちが。

"骨" "死屍" "血" "内蔵" などリアルでショッキングな言葉が散りばめられている。曲の勢いにこれらの言葉が乗っかることで、生死をリアルに、身に刺さる形で突き付けられた様だった。

そして断片的に風景を切り抜いたフレーズたちがよりこの曲にスピードを与えている。

”国道沿いのラブホテル” ”トワイライト純潔で”

”言葉足らずの夜明け” ”咆音的な夜の果て”

夜から朝にかけてその空間であった事がたったの4行で終わってしまう。

たった4フレーズであっという間に朝。儚い。

スピード感ある音に乗せられた言葉たちによって、生死の衝突(摩擦)が描かれた曲だなって思いました。

 

1枚聴いたイメージから見るamazarashi像は、命,生きていることに対して言葉を用いてリアルに正面から向き合ってるバンドかなという印象を受けました。彼らの曲他にも聞いてみたいな。